人も建物も健康、長寿に・・・

もっと教えて! LLH外断熱システム
このコーナーでは、過去にお寄せいただいたご質問をまとめました。

 

Q1

万一の火災でも、LLH外断熱システムは燃えないってホント?

A

LLH外断熱システムのグラスウール断熱材は、万一の火災でも燃えることはありません。グラスウールは、ガラスが主原料で法定不燃材に指定されているため、火災時の延焼や類焼被害を防ぐ効果もあります。
一方、硬質ウレタンなどの発泡プラスチック系断熱材の中には、火災時にシアン系の有毒ガスや大量の黒煙を発生するものもあります。

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Q2

LLH外断熱システムに使われている断熱材は環境保全に役立っているってホント?

A

空気中に放出されると紫外線によって分解され、オゾン層を破壊するといわれるフロンガス。発泡系断熱材の多くに使用されていますが、無機繊維系断熱材のグラスウールには一切使用されていません。グラスウールは資源を有効利用するために、主原料の80%以上にリサイクルガラスを使用しています。

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Q3

LLH外断熱システムは冬暖かく、夏涼しいってホント?

A

LLH外断熱システムに採用しているグラスウール断熱材は、細いガラス繊維の間に動きにくい空気を多く含んでいます。この空気によって熱伝導率を低く抑え、優れた断熱効果を発揮するので、冬暖かく夏涼しいのです。

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Q4

LLH外断熱システムは防音効果に優れているってホント?

A

グラスウールは、音を吸収する多孔質材料にあたります。吸音材料というのは音を反射させない材料のことですから、グラスウール単体では防音効果はそれほどあるわけではありません。しかしながら、石膏ボード・遮音シート等の遮音材との組み合わせで使用すれば振動をカットし相乗効果により優れた防音性能を発揮することが知られています。

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Q5

LLH外断熱システムをマンションってどんなマンション?

A

LLH外断熱システムが採用されたマンションは、建物全体を断熱材で包み込んでいます。その結果、四季折々の気温の変化による建物への悪影響が少なくなり、建物の長寿命化、冷暖房費の節約、さらに結露の発生を防ぐなど、耐久性、省エネ、快適性に優れた環境を実現。これからのマンションとして大いに注目されています。

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Q6

いままでに外断熱工法のマンションが少ないってホント?

A

日本では昭和30年代からマンションや団地などの集合住宅が多く建てられるようになり、そのほとんどが「内断熱工法」で作られました。その後、建築法規の規則が厳しく、新しい工法が日本に根付くことはありませんでした。しかし、次第に「内断熱工法」の問題点が明らかになってきました。それは結露の発生に伴うカビやダニの被害など、住む人の健康を脅かすほど、大きな問題となってきました。そして「外断熱工法」のマンションが注目されてきているのです。

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Q7

外断熱工法は北海道や東北地方の寒い地方だけに有効ってホント?

A

いいえ、違います。外断熱マンションは、「冬暖かく、夏涼しい」のが大きな特徴の一つですから、もちろん寒い地方には有効ですが、暑い地方や夏場にも有効なのです。特に夏場は、LLH外断熱システムの採用により冷房の稼働時間の短縮により、ヒートアイランド現象を抑えることにもつながります。

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Q8

外断熱工法は結露しないってホント?

A

結露の悩みから開放されます。外断熱の場合、マンション全体を断熱材で覆っていて、壁が外の気温の変動を直接受けないため、内断熱よりも温度差がはるかに少ないため結露しにくいのです。また、窓に断熱性の高いサッシやガラスを使用することも重要です。

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Q9

室内環境が快適だとカビやダニも生息しやすいってホント?

A

カビは湿度80%以上で発生し、結露によるものが多いと言われています。またダニもカビが発生するような環境を好みますが、LLH外断熱システムは結露を抑制するため、カビやダニの発生しにくい環境を作ります。

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Q10

外断熱マンションは、普通のマンションに比べて高額ってホント?

A

躯体の外側に断熱施工を行うので、通常よりも手間がかかります。また、アルミサッシに比べ断熱性能の高いサッシやペアガラスを採用することもあり、費用は少し割高になります。

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Q11

外断熱マンションは、これから増えていくってホント?

A

現在の環境問題に対する世界的な動きを考えれば、日本がこれから、かなりの省エネルギー及び二酸化炭素削減に取り組まなければいけないのは明らかです。(2005年2月京都議定書批準)今後、断熱の強化、リサイクルの徹底等、法規制を組み込みながら進めていくことになると思われます。LLH外断熱システムは、今求められている問題の解答のような工法ですから、これからもどんどん増えていくと考えられます。

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